top of page

筑波大学
生存ダイナミクス研究センター

岩崎 憲治先生

P1,P2対応可能

電顕情報

機種、電子顕微鏡利用の条件:

JEM-1400+ELSAクライオホルダー

基本的にJEM-1400を用いたネガティブ染色による観察を目的に使用
経験の有無を問わず使用前に使用方法の講習を受ける


利用可能なグリッド作製装置と利用の条件:
染色方法については指導を行う.
酢酸ウラン染色試料の持ち込みは禁止


可能な測定手法:
ネガティブ染色可能な試料.

ミクロトーム+カメラも最新のものがあるが,それを使った切片作製の希望者は経験者に限る


興味のある研究対象:
がん腫以外のがんドライバー遺伝子翻訳産物

クライオ電顕関係メンバー

.

岩崎研究室HP

CryoEM

bottom of page