top of page

CryoEM Network E1

cryoemnet.png

E1サイトとは、創薬等先端支援技術基盤プラットフォーム(BINDS)の実施機関として「生体分子の電子顕微鏡解析」を支援メニューとし、国内研究者への支援および支援メニュー関連技術の高度化を行っているサイトを指します。

 

E1サイトの実施者は、国内の研究者からの依頼に応じ、該当サンプルの電子顕微鏡実験の実現可能性を判断し、可能な場合には、サンプルの電子顕微鏡実験を行いながら、クライオ電子顕微鏡実験による構造解析を目指したサンプルスクリーニングを行います。

 

なお、このE1サイトにおけるサンプルスクリーニング実験の結果は、E2サイトにおける最先端の電子顕微鏡装置を使ったクライオ電子顕微鏡解析のための予備データとして活用することができます。

 

すなわち、E1サイトにおける実験は、E2サイトにおけるクライオ電子顕微鏡解析のための第一ステップという役割をもちます。

CryoEM Network E2

E2サイトとは、高分解能用のデータを自動で収集するクライオ電顕を保有するサイトです。(現状では、E2サイトはE1サイトの機能も果たしています。)

E1サイトあるいはF1サイトでスクリーニングされた電顕データ(予備データ)に基いて、E2サイトでの利用申請サイトから申請していただくことができます。
この申請書は、クライオ電子顕微鏡解析に精通した研究者複数名によって審査され、採択・不採択が決定されます。

 

不採択の際にもE1あるいはF1サイトで取得するデータの質を上げることによって、何回でもE2サイトへ申請していただくことができます。

 

採択された際には、測定を希望する電子顕微鏡装置を保有するE2サイトの研究者と相談の上、E2マシンタイムを予約することが可能となります。


E2サイトの利用課題、E2サイトの電顕の利用状況は公開されます。また、E2電顕での測定は、条件を満たせばE2サイトとの共同研究にする必要はありません。

CryoEM Network F1

BINDSの実施機関であるE1サイト以外にも国内に電子顕微鏡が設置されており、本クライオ電顕ネットワークにおけるF1サイトとしてご協力いただいております。

 

こちらのF1サイトが保有する電子顕微鏡を使って得られたデータを予備データとして、E2サイトにおけるクライオ電子顕微鏡の利用申請を行うことも可能となっています。

© 2018 - 2026 CryoEM Network 

bottom of page