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九州工業大学・情報工学部
安永 卓生先生
P1対応可能
電顕情報
機種、電子顕微鏡利用の条件:
FEI Tecnai G2Spirit
JEOL 2100
Hitachi EF-2000
いずれもクライオ電顕としても利用可能。
FEI、JEOLは、トモグラフィー撮影も可能
共同研究で無い場合は、利用料が必要
コンサルティングが必要な場合とそうでない場合で、単価が異なる。
利用可能なグリッド作成装置と利用の条件:
グリッド作成装置
LEICA EM-GP2
LEICA CPC
これ以外に、蒸着機、イオンコーターなどは存在しており、通常のクライオグリッド作成は可能
共同研究で無い場合は、利用料が必要。
コンサルティングが必要な場合とそうでない場合で、単価は異なる
利用者のみでの利用(時間貸し)も可能
可能な測定手法:
単粒子解析、トモグラフィー
興味のある研究対象:
画像処理を含めた構造解析一般
クライオ電顕関係メンバー
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CryoEM
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