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九州大学
神田 大輔先生
真柳 浩太先生
電顕情報
本研究所「共同研究」への公募を通じての利用が望ましい。
機種、電子顕微鏡利用の条件:
FEI (現Thermo Fisher) G2 Polara,
FEI T20
電子分光装置(エネルギーフィルター)
GIF Tridiem (G2 Polaraに設置)
それぞれの電子顕微鏡の操作を熟知している場合は利用者が操作
操作ができない場合は研究所スタッフによる観察
(G2 Polaraの試料交換は基本的に研究所スタッフが行う)
利用可能なグリッド作成装置と利用の条件:
親水処理装置 日本電子 HDT-400
凍結ロボットFEI Vitrobot
(操作を熟知している利用者は自身で操作可)
クライオミクロトーム Leica UC7/FC7
(基本的には研究所スタッフが操作)
可能な測定手法:
単粒子解析、トモグラフィー
興味のある研究対象:
膜タンパク質、核酸—タンパク質複合体
クライオ電顕関係メンバー
.
CryoEM
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